「鉛人（エンジン）」人物紹介③
「ステッド」：頑固で生真面目なドイツ職人。冗談を理解しない欠点はあるが、いい仕事をする。
「ペンシルク・ドゥ・ソレイユ」：驚異的なテクニックと肉体を持つパフォーマンス軍団。
「サルティンペンコ」「ピツグリア」などの公演で話題に。
「けしこ」：消極的な性格で、日々いろんなことを嘆いている。同じ消極的な仲間を集め、
「けしまし娘」を結成。彼女たち３人が集まると、雰囲気が暗くなる。
「あかちゃん」と「あおくん」：「あかちゃん」はまだ赤ん坊なので「ペン！」としかしゃべれない。
「あおくん」はまだ子供。言うことが青い。
「鉛人（エンジン）」人物紹介②
「ドクター」：白衣を身にまとい「ドクター」と名乗っているが医学に関してはシロート。
「ブトオ」：体もハートも図太い武闘派。武道も得意。
鉛筆たちが戦う「Ｐー１グランプリ」３年連続チャンピオン。
「デっさん」：発想が柔らかで、中身の濃い人生を送っている芸術家。
「ソボクくん」：自然を愛すエコロジスト。欲はなく、いつも静かに笑っている。
鉛筆ドラマ「鉛人（エンジン）」人物紹介①
鉛筆たちが繰り広げる感動のドラマ「鉛人（エンジン）」が
ついにササブログ内で近日公開！
まずは注目の登場人物をご紹介！
「トボくん」：マジメだけがとりえの元レーサー。
あまりにトボトボ走るのでレーサーを首になった。
「ビシくん」：ビシっとした性格のつっこみキャラ。１０年後、トボくんと「２B＆HB」という
漫才コンビを組み、大ブレイクすることを彼はまだ知らない。
「メモルくん」：あらゆる情報をメモしている物知り博士だが、逆に知識にしばられて
身動きが取れなくなることがある。
「フっくん」：なんだかよく分からないが、なんとなく気になる存在。
